総合個別塾 スタディラボ | お店のミカタ https://studylab.on.omisenomikata.jp/ 大手塾の指導スタイルに満足できなかった方に選ばれています! https://asset.omisenomikata.jp/Hp360/e7/23/2493536/2493536_e5205ee723_header_logo_pc.jpg 総合個別塾 スタディラボ https://studylab.on.omisenomikata.jp/ 【お知らせ】 8月11日(土)~19日(日)まで夏季休業とさせていただきます。 Fri, 03 Aug 2018 16:50:48 +0900 1854239 https://studylab.on.omisenomikata.jp/ 8月11日(土)~19日(日)まで夏季休業とさせていただきます。 【日記】 英検の早期取得について Fri, 06 Jul 2018 20:04:53 +0900 1843734 https://studylab.on.omisenomikata.jp/diary/1843734 今回は英検の早期取得について書きます。<br /><br />スタディラボでは小学生から英検取得を目指すことを推奨しています。そしておかげさまで、開塾以来、英検の合格率は100%です(検定試験で言えば漢検も100%です)。<br /><br />そのためどんどん英検を早めに取りましょうと書くかと思われるかもしれませんが、そうではありません。確かに英検を目標の一つとすることはよいと思いますが、英検の合格だけを目標にすることには注意が必要だということをお伝えしたいと思います。<br /><br />英検の早期取得熱がますます高まっていると感じますが、その要因の一つに、大阪府立高校入試における読み替えがあります。<br /><br />英検2級を取得していると、府立高入試の英語で80%が保証されるというものです。<br />英検は、マークシート中心の試験であり、過去に出題された問題に似た問題が繰り返し出題されますので、英検対策を徹底すると3級ぐらいまでは早期に取得することもそれほど難しくありません。<br /><br />そして準2級・2級についても、格段に増える語彙対策に取り組み、やはり過去問を中心に対策を講じると合格に手が届くことでしょう。<br /><br />しかし、そういった英検合格だけを考えた対策はさけるべきであると考えます。何故なら、そういった詰め込み学習の場合、本当に使える英語力とのギャップが大きくなってしまうからです。<br />実際に、3級を取得している小学生が、中1の定期テストレベルの問題で半分も取れないという例を探すことは難しくありません。<br /><br />スタディラボでは、そのようなことが起こらないよう、英検用教材を用いずに、まずはバランスよく英語力を高めていきます。その上で、検定前に検定対策に集中して取り組むようにしています。<br /><br />その結果、当塾で小学生のうちに英検取得に向けて英語力を高めた生徒は、中学校の定期テストでも高いスコアを取り続けることができていますし、きっとその先の高校受験・大学受験でも大きな武器になると思います。<br /><br />当塾では、英語だけ受講している生徒も多くいます。無料体験と学習相談のみでもお気軽にお問合せください。 【そろばんコース】 デジタルそろばん速習教室 Wed, 20 Jun 2018 20:30:26 +0900 1837205 https://studylab.on.omisenomikata.jp/menu/1837205 実際のそろばんとパソコンを使って学習する、次世代型のそろばん教室です。<br /> 採点の待ち時間がないため短時間で多くの問題を解き、個々のレベルにあわせてステップアップできます。<br /> 段位の取得ではなく右脳開発を目的とした学習で、暗算能力を養います。 【クーポン】 無料体験 Wed, 20 Jun 2018 20:27:40 +0900 1692778 https://studylab.on.omisenomikata.jp/coupon 無料体験 【お知らせ】 夏期講習の受付を開始しました! Wed, 20 Jun 2018 20:25:38 +0900 1837203 https://studylab.on.omisenomikata.jp/ 夏期講習の受付を開始しました! 【お知らせ】 中学準備講座生を募集します! Wed, 17 Jan 2018 16:18:14 +0900 1767217 https://studylab.on.omisenomikata.jp/ 中学準備講座生を募集します! 【日記】 小学生コースについて Mon, 02 Oct 2017 20:54:23 +0900 1719057 https://studylab.on.omisenomikata.jp/diary/1719057 今回からは各コースについて補足します。<br /><br />まずは小学生コースです。小学生コースは3年生から通塾していただけますが、<span style="color: #ff0000;">3年生は学習習慣を身につけることを最大の目的としています</span>。当塾の特徴は無学年式で先取り学習ができることですが、小学3年生については、発達の個人差がまだ残っている(※)ことも少なくないため、無理に先取りはいたしません。※抽象的な概念の理解などに差がでることがあります。赤ちゃんのころの、寝返りやハイハイをしだすのに個人差があるのと同じようなものだとお考えください。<br /><br />4年生からは、通塾日数やご家庭のお考えにもよりますが、基本的には次のような進め方になります。<br /><br /><br />【通塾日数と教科】<br /><br />週2回の通塾であれば、算数の先取学習と国語(読解力養成)、中学英語の先取りを進めることができます。それ以外にも苦手分野の集中受講や復習中心の学習のほか、国語(読解力養成)に特化した学習や、英検取得を目標としたコース設定など様々な学習が可能です。各教科の詳細は以下のとおりです。<br /><br /><br />【算数】<br /><br />基本的には先取りで進めていきます。長期休暇時や各学年の単元を終了した際には復習に取り組み、しっかりと理解した上で、次の学年に進みます。4年生の4月から週2回通塾(算国英受講)している場合は、<span style="color: #ff0000;">6年生の夏休み迄に一通り算数を学び終えることが可能です</span>。そして6年生の総復習に取り組んだ後は、中学準備コースに移ります。<br /><br />算数のすべての学習内容が中学以降の数学につながっているわけではありませんので、中学準備コースでは、中学数学に必要な単元に絞り3~4ヶ月かけて再復習します。そしてそれが終わると中学1年生の単元に進んでいきます。<span style="color: #ff0000;">標準的な目標は、中学入学時に中1の1学期の学習を終えていることです</span>。そうすることで、環境の変化が激しい中学入学後もスムーズに学習できます。<br /><br /><br />【国語】<br /><br />読解力を養成します。内容については、前回ブログ(<a title="全教科の成績アップにつながる「国語力」が身につきます" href="http://studylab-osaka.com/easy_blog/%e5%85%a8%e6%95%99%e7%a7%91%e3%81%ae%e6%88%90%e7%b8%be%e3%82%a2%e3%83%83%e3%83%97%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%aa%e3%81%8c%e3%82%8b%e3%80%8c%e5%9b%bd%e8%aa%9e%e5%8a%9b%e3%80%8d%e3%81%8c%e8%ba%ab%e3%81%ab/" target="_blank">全教科の成績アップにつながる「国語力」が身につきます</a>)のとおりです。その他<span style="color: #ff0000;">希望者には漢字検定対策も実施します</span>。<br /><br /><br />【英語】<br /><br />アルファベットから始めて中学校の学習指導要領に沿ったカリキュラムで学習できます。学習の目安として英検の取得を奨励し、合格対策も実施します。早くから始めたり、英語の通塾日数を増やすなど学習時間を確保することができれば、<span style="color: #ff0000;">小学生のうちに、英検4級(中2相当)の取得は充分可能ですし、3級(中3相当)を狙うこともできます</span>。 【日記】 全教科の成績アップにつながる「国語力」が身につきます Mon, 02 Oct 2017 20:52:46 +0900 1719055 https://studylab.on.omisenomikata.jp/diary/1719055 英語・数学と書いてきましたが、今回は全教科につながる国語について書きます。中学生を念頭に記していますが、小学生、高校生でも基本的な学ぶ仕組みは同じです。<br /><br /><br />1. 国語力はすべての基本<br /><br />スタディラボで学ぶ国語は、従来の国語教育の方法とは全く異なる学習法によって成績アップをはかる画期的なものです。<br />生徒は、入試や試験を通じて、国語力の大切さを痛感します。というのも、英語、理科、数学、どの教科でも文章問題を考えるとき、私達は必ず日本語で考えているからです。問題の文章を正確に理解・把握できなければ、いくら文法や公式を暗記できていたとしても正答はできません。あらゆる教科において理解をするための基本の能力として国語力が必要になるのです。<br /><br /><br />2. 従来の教育法との違い<br /><br />ところが、国語は、教科書を開いても、いつも評論・説明文や小説・物語文が載っているだけ。いつも同じような教材をひたすら読んで理解するという学習方法でした。これでは、「国語ができない」場合、本人がどこでつまずいているのかが分かりません。<br /><br />スタディラボでは、従来のようにただ文章をいきなり読ませるのではなく、一文の理解からはじめ、文脈を押さえ、段落を押さえ、そして文章全体の構造と内容を把握できるよう、読む範囲と難易度を生徒の実力に応じて段階的に上げていきます。そうすることで、自分が一体どこで分からなくなったのかがわかり対策が打てるようになります。「自分は一文のつながりから分からない」「いや、自分は文脈までは押さえられるけれど、段落同士の関係がわからない」、スタディラボでは、このような自分の課題が明確にわかり、克服することができます。<br /><br /><br />3. 入試に直結する実践力の養成<br /><br />さらに中学3年生では、入試問題に直結する対策を行います。<br /><br />従来の国語教育の問題点は、学校の教科書と入試問題があまりにもかけ離れているということでした。確かに両方ともに現代文は載っているのですが、入試で出題される空所補充問題・選択問題・記述問題などは教科書にはほとんどありません。それでは、授業の板書はノートで覚えても、空所補充問題などの解法が習得不十分となります。その結果、「学校の中間・期末テストでは国語の点数は悪くないのに実力テストや模試になると点数が取れない」という生徒が出てきます。入試に対応できるはずはありません。<br /><br />そのため、スタディラボでは中学3年になると空所補充問題の解答方法・選択問題の解答方法・記述問題の書き方などを一気にまとめて習得してもらいます。入試には必ず出題される問題パターンがあり、そのパターンに対応した解答方法があるのです。基礎的な読解力を中1・2で養った上で、問題別の解答テクニックを習得することで、短時間に手際よく問題を解いていくことができるようになるでしょう。スタディラボでは最終的にそうした入試に直結する実践力の養成ができます。&nbsp;<br /><br />注)国語の学習方針としての基本的なご提案は、小学生は平常時の学習メニューで国語を学び、中高生は、平常時は英数中心に学習します。そして、夏休みなどの長期休暇中に国語の基礎的な読解力を養成しておいて、受験生になった際に一気に解法を習得します。オーダーメイド型個別塾のため、上記以外の進め方も可能です。個別にご相談ください。 【日記】 数学を根本から理解します Mon, 02 Oct 2017 20:49:03 +0900 1719054 https://studylab.on.omisenomikata.jp/diary/1719054 今回は数学です。<br /><br />1. 根本理解を重視<br />中学校で使用されるほとんどの教科書において、例えば、<br />(負の数)&times;(正の数)=(負の数)<br />(負の数)&times;(負の数)=(正の数)<br />と断定的に書かれています。<br />なぜそうなるのか?の説明はあまりありません。生徒は、理解できていないので、丸暗記するしかありません。丸暗記したものは、間違えやすいし時間が経てば忘れてしまいます。これが「数学嫌い」を量産する仕組みです。<br />スタディラボでは「根本理解」を重視します。生徒が根本的・直感的に数学の概念を理解できるようにします。<br />&nbsp;<br />2. ベーシックな解法を体得し真の応用力を身につける<br />概念を根本理解した後、スタディラボでは「ベーシック解法」を徹底的に体得します。「ベーシック解法」とは、問題を解くための最も基本的で応用が効く解法のことです。ある問題を解くための解法は何通りもある場合があります。特殊な問題のみに適用される特殊な解法もあります。スタディラボでは、それら特殊な解法テクニックをすべては教えません。数ある解法のなかでもっとも基本的で広く応用が効く解法のみを選りすぐり、徹底した反復演習により身体にしみこませます。その結果、ベーシック解法は、自分が使える「道具」となります。<br />「ベーシック解法」を身につけると未知な問題に遭遇したときその威力が発揮されます。たとえそれが初めて出会う問題であっても、どの「道具」(解法)を使えば問題が解けるか、だいたいわかるようになるのです。これが、応用力です。<br />スタディラボでは、「ベーシック解法」を徹底習得することで未知なる問題への対応力すなわち真の応用力がつくのです。<br />&nbsp;<br />3. 生徒一人ひとりの「つまずき」を探り当てる<br />数学は体系的な学問です。ですから、過去学んできた体系のどこかがわからないとそれはすべてに影響を与えます。<br />例えばx+1=3x+3といった一次方程式が解けない生徒がいたとします。解けない理由は一人ひとり異なります。<br />(方程式そのものが理解できていない)(移行ができない)(解を求めるとはどういうことかわからない)(同類項をまとめられない)((正の数)&divide;(負の数)の計算ができない)・・・過去に学んできた中で、これらのどれか一つでもわからないと解けないのです。解けない子は、過去にこれらのいずれかでつまずいているのです。例えば中1で学ぶ、「正の数&divide;負の数」でつまずいた生徒は、他の問題で「正の数&divide;負の数」の要素が出てきたとき必ず間違えます。だから、誰かが、生徒がつまずいている箇所を探し出して教え直さないといけないのです。しかし、誰がそんなことをしてくれるのでしょうか?もし経験豊かで優秀な先生が、生徒に一対一で付きっきりで教えれば、多分、その生徒のつまずきを発見し理解させ直すことができるでしょう。しかし、現実的には、これは大変難しいことです。学校や集合塾においては、先生が一人ひとりの生徒にそれを行う充分な時間をとることは大変困難なことです。アルバイト教師ばかりの個別指導塾では生徒に一対一で接することはできても、つまずきを発見し的確な指導をすることはできません。自分が解けることと人の苦手を発見し、教えられることは全くの別物です。スタディラボの自立学習システムではそれが出来ます。生徒が解いた全問題を解析し、どこでつまずいたのか、どこがわからないから問題が解けないのか、を探り出すことが出来ます。そして、わからないところに戻って学び直すことができます。それでもわからなければ、経験豊富な講師がじっくりと付きっきりで教えます。<br />スタディラボでは、これまでの塾がなし得なかった「究極の個別指導」を実現します。 【日記】 「使える英語」が身につきます Tue, 12 Sep 2017 18:29:26 +0900 1711385 https://studylab.on.omisenomikata.jp/diary/1711385 今回から塾の紹介代わりに英数国の主要3教科の学習について3回にわたってブログを書いていきます。長文になり恐縮ですが、ご一読ください。まずは英語です。<br />&nbsp;<br />1.「徹底したアウトプット」が英語を身体にしみこませる<br />英語の説明がうまい先生に学べば、英語力がつくのでしょうか?いいえ、違います。本当に英語力がつくのは、生徒に徹底して英語を使わせる先生についたときなのです。英語で重要なのは、受動的にインプットされることではなく、生徒自身が能動的にアウトプットすることなのです。ところが、多くの学校や塾においては、先生の講義やその録画画像放映による受動的な学び方が主流となっています。<br />スタディラボは違います。わかりやすく体系的に学びながら、数分おきに生徒自身が「アウトプット」することを求められます。実は、生徒にとって、これは大変エキサイティングで楽しい作業なのです。受動的な授業で、知識として知っているだけの「わかる範囲」は確かに増えます。しかし、実際には英語は使えるようになりません。「できる範囲」は広がらないのです。スタディラボでは、生徒自らどんどんアウトプットすることで、知っている知識を使える「できる範囲」が広くなり、「英語を使える」ようになるのです。<br />&nbsp;<br />2. 自分で文を組み立てる力を養う<br />日本人が英語を話せないのは、文法に力を注ぎすぎて、英会話をやってこなかったせい、こんな意見をあちこちで耳にしますが、これは大きな間違いです。<br />英会話重視型の学習をすれば、簡単な質問に対しては、きれいな発音ですらすらと答えることができるかもしれません。でも、なぜ答えられるかといえば、定型の質問だからです。定型の質問に定型の答えで返せば、一応会話は成立します。海外旅行で一週間英語圏に行くのであれば、それで充分でしょう。しかし、今後、社会で必要とされる英語力は、そんな簡単なものではないのです。<br />「自分の思いや情報を伝えられる英語力」こそが、今後求められる英語力となってくるはずです。その場合、定型な文では対応できず、複雑な文を頭の中で組み立てていかなければいけません。このときに必要なのは何でしょうか。それは、「伝えたい想いを、言葉にするための文の組み立てルール」つまり文法をしっかり身につけることなのです。<br />&nbsp;<br />3. 間違えたときは「土台」に返る<br />英文法の知識の積み重ね方を見ていくと、「1年生で学ぶ基礎にこそ、文法の本質が隠されている」ことがわかります。学年が上がるにつれ、英文はどんどん難しくなっていきます。しかし、実は、そこで新しく学習する項目は多くはありません。すべて、中学1年で学習した文型・文法が基本の土台となって積み重なっているだけなのです。<br />中2、中3で英語につまずく原因の多くは、中1で学習した英語の土台が本当に理解できていなかったことにあります。しかし、なかなかそのことに気がつかず、直近で学んだ文法項目を一生懸命復習します。でも、土台が理解できていないのですから、その場しのぎの学習にしかなりません。その結果、また同じところで間違いを繰り返し、成功体験が持てず最後には英語アレルギーになってしまう子どもが多いのです。<br />スタディラボでは、間違えた原因をしっかりつきとめ、そこまでさかのぼり、的確につまずきの原因を克服することができます。このしくみは、英語という教科を学習するのに、最適な仕組みと言えるのです。 【日記】 英語:次期学習指導要領への対応 Tue, 12 Sep 2017 18:28:12 +0900 1708339 https://studylab.on.omisenomikata.jp/diary/1708339 塾長の三宅です。<br />先日、Twitterで述べたことですが、まとめて載せたほうが読んでいただきやすいかと思いますので、再度ご案内いたします。<br />次期学習指導要領改定のポイントは既にご存知ですか?各単元ごとに「知識・技能」と「思考力・判断力・表現力等」が分割されて明確化されています。これまで以上に自分の意見を表現することを求められますが、それ自体は対策が難しいわけではなく、特別に難化するわけでもありません。ただ、英語は例外です。<br />「聞く・話す」を中心とした「外国語活動」は小3・4、「読む・書く」を加えた教科「外国語(英語)」は小5・6で履修となります。語彙数は、小3~6で600~700語程度、中学校では現行1200語程度に小学校での語彙数が上乗せされます。文法でも現在中1で学ぶ内容の一部は小学校から学ぶようになります。 そして中学では「原形不定詞」「現在完了進行形」「仮定法」等、現行高校の範囲が加わります。英語だけが学習範囲が拡がります。難しくなります。中学の学習指導要領の全面実施は2021年ですから、現小6以上の学年は、入試問題の傾向が変わる(すでに変わってきています)程度で、それほど影響はありません。影響があるのは現小5以下ということになります。<br />その中でも特に影響が大きいのは、現小4と小5です。なぜなら、小4は中2から、小5は受験学年である中3から、新しい教科書になるからです。急に難しくなります。もちろん、移行措置はとられますが、混乱はさけられないでしょう。早めに対策をとることをお勧めします。<br />ちなみにスタディラボなら、小学生のうちから、中学英語を学べます。英語のみの通塾なら、今小5であれば小学生のうちに英検4級(中2相当)は充分合格できます。算数や国語とあわせての受講でも、英検5級(中1相当)には合格できますよ。ご興味があればお気軽にお問合せください。 【日記】 塾長日記 Mon, 04 Sep 2017 16:15:59 +0900 1707947 https://studylab.on.omisenomikata.jp/diary/1707947 <br />一般的に塾の様子や塾長の考え方などは入塾するまではなかなかわかりにくいものです。とはいえ、それがわからないと検討するのも難しいのではないでしょうか。<br />そのため、この塾長日記を用いて、みなさんに少しでも判断に必要な情報提供をしていければと考えています。<br /><br />人は誰でも、自らが経験したことを適切にフィードバックしてもらうことで成長できます。それは老若男女問いません。そのため学び始めるのに遅いということはありません。ただ、その教育が適切なものであれば、早ければ早いほど効果が大きいこともわかっています。<br /><br />当塾では、一人ひとりへの接し方に差があります。フォローが多かったり、少なかったり、すぐ教えたり、なかなか教えなかったり。それは本人の特性を見て、一番伸びる方法を選択しています。そして、どんな小さなことでも『できたこと』に目を向けています。『わからないことがわかるようになる。』『できなかったことができるようになる。』といった一つひとつの積み重ねから、子どもたちの自信が大きく育つように日々尽力しています。<br /><br />今後、不定期ですが、学習法や様々な情報を発信していきたいと思います。 【日記】 2学期生を募集します Thu, 17 Aug 2017 16:26:37 +0900 1700354 https://studylab.on.omisenomikata.jp/diary/1700354 2学期から巻き返したい<span style="color: #ff0000; font-size: 18pt;">受験生</span>や、<span style="color: #0000ff;"><span style="color: #000000;">他塾で夏期講習を受けたけど</span><span style="color: #ff0000; font-size: 18pt;">合わなかった</span><span style="color: #000000;">生徒</span></span>さん、<span style="color: #000000;">まだ塾に<span style="color: #ff0000; font-size: 18pt;">通ったことがない</span>生徒</span>さんなどへ各種講座をご用意しています。<br /><span style="font-size: 14pt; text-decoration: underline;"><strong><br />スタディラボは大手塾の指導スタイルに<span style="color: #000000;">満足できなかった</span>方に選ばれています。</strong></span><br /><br />無理な勧誘は一切ありません!まずは無料でご相談を!!<br /><br />06-6710-4539<br /><br />電話受付時間:15:00~21:00(土日祝除く) 【お知らせ】 8月10日(木)~16日(水)まで夏季休業とさせていただきます。 Wed, 09 Aug 2017 14:16:00 +0900 1696081 https://studylab.on.omisenomikata.jp/ 8月10日(木)~16日(水)まで夏季休業とさせていただきます。 【学習塾】 学習塾(小学3年生から大学受験まで) Fri, 04 Aug 2017 16:23:45 +0900 1692775 https://studylab.on.omisenomikata.jp/menu/1692775 つきっきりで指導すると生徒がすぐに質問し、教えてもらうのを待つという受身になってしまいます。成績をあげるには、先生が指導する時間より、自分で考えて学習する「自立型学習」の時間を増やすこと。当塾ではそこを重視します。一人ひとりに最適な学習カリキュラムをご用意し、超スモールステップで着実に理解しながら学んでいただきます。